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RSS/ATOM 記事 (61989)

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つくば市でモビリティロボットの公道実験が開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 さて、モビリティロボット実験特区として認定された つくば市 で、いよいよモビリティロボットの公道実験が始まるそうです。6月2日から開始されます。当日は実験スタートに先立って、つくば市長も出席されるキックオフセレモニーも行われるそうです。そのあとは、実験に参加するロボットが一堂に会して、つくば駅周辺の歩道で走行実験を行うそうです。 6月2日以降、どのように実証実験が行われるのかはまだわかりませんが、仕事でつくばに行ったときに、実験の一環で駅からパーソナルモビリティを使ってみませんか?みたいな感じだったらいいなあと思っています。ただ、特区は区域が決められているので、区域外だと使えませんが... 6月2日には取材に行く予定にしています。梅雨入りしてしまったので、雨にたたられないことだけを祈りたいです...
ロボット工学セミナー「人と共生するロボットのインタラクション技術」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
◆日本ロボット学会ロボット工学セミナー 第64回シンポジウム<関西開催>「人と共生するロボットのインタラクション技術」 近年、サービスロボットへの期待が高まっており、情報提供や施設内の案内等の日常生活の支援から、高齢者・障がい者の生活・社会参加を支援する見守りや介護者負担軽減などのサービスまで、これらを実現するための技術が注目されてきています。このようなサービスロボットにとって、人の生活環境内に存在して人とインタラクションすることは欠かせない機能で、自律機械としての機構制御以上に、対峙する人間の特性に応じた配慮が必要になります。本セミナーでは特に、ロボット単体に比べて、実世界認識や人とのインタラクション能力の水準向上を狙ったネットワークロボット技術への取り組みを中心に、講師の先生方から紹介・解説して頂きます。 ■日 時 2011年7月8日(金)12:30-17:30 ■会 場 ATR(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)大会議室(京都府相楽 郡精華町光台二丁目2番地2) ・アクセス: http://www.atr.jp/html/access/access_j.html ・京都方面より、「新祝園駅」(近鉄京都線)から奈良交通バス(約10分)「AT ...
本日表紙撮影!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、日曜日ですが、出勤中のKです。関東は午後あいにくの雨になってしまいました。 さて、本日は、最新号7月号の表紙撮影でした。 今回のゲストは、Robogames2011に日本から参加したなんとロボット7台!!ロボマガ誌上最大台数となりました。 そこで、みなさん考えますよね?あのロボマガの表紙に7台も入るのかと。 いろいろと考えました。ひな壇パターン、プロ野球名鑑パターン...。一番しっくりきたのは、AKB48パターン(「桜の木になろう」ジャケットに似ているので勝手に命名)。ホワイトボードで書いたイメージはこんな感じ。 カメラマンさん他3人がかりで撮影して、なんとか、誌面に収まりる形になりました。 発売されましたら、ソマリの女の子ポーズにご注目下さい! ・・・関係者のみなさま、本日はお疲れ様でした。
ドラマに登場するロボット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 福島第一原発の原子炉建屋内に、投入されて話題になった、iRobot社のPackbotですが、このあいだドラマを見ていたところ、いきなり登場してびっくりしました。逃走していた一家がレストランにたてこもっている場面で、警察が取り囲む中、レストラン内部を調査するためにPackbotを使うんですね。人間(警官)は近寄れないけれど、Packbotが近寄って、窓の外からアームの先端についたカメラで店内の様子は観察できます。操縦している様子も写っていて、「iRobot」というロゴもばっちり見えました。ちなみに「CSI:科学捜査班」のシーズン8です(第13話 ベビー・コーデリアの棺)。 あと、「NUMBERS-天才数学者の事件ファイル-」のシーズン5では、衝突事故を起こして脱線した列車に閉じ込められた乗客を、主人公のチャーリー(この人が数学者)が作ったロボットたちで探す(というか乗客のところまでのマップを作ろうとしていたと思います)、てなことをしていました(第8話 36時間のリミット)。 日本のメジャードラマ(除くSF)で、こんなふうにロボットが登場した記憶ってあんまりないなーと思うんですが、どなたか「これで見た!」 ...
マイコンカーラリーが...  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 3月11日以降、いろんなロボコンが中止になったり延期になったりしています。 震災直後はともかく、いつもなら開催しているはずのロボコンも中止したりしています。 8月に開催していた ルネサスマイコンカーラリー競技大会 が今年は中止となりました。こちらは一般の部の大会です。高校生が参加するジャパンマイコンカーラリーは開催されます。 個人的には一般の部が見られないのは残念です...。チャレンジャーなマシンは一般の部に多い印象で、おもしろいなーと思うんですよね。 震災と原発事故の影響もありますからね、今年はいろんな意味で、大変だなと思います。 参加予定だったみなさんは、ぜひ次回はすごいマシンを持ってきて参加していただきたいですね。
第2回東北地方太平洋沖地震に関する生命科学系学生へのアンケート  from 生化学若い研究者の会 
拝啓 この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 被害を受けられた皆さまの生活が一日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。 私たち生化学若い研究者の会は、生命科学の分野に興味を持つ大学院生を中心に構成され、 全国各地でシンポジウムやセミナーなどの活動を行い、若い研究者のネットワーク作りを進める学術団体です。 今回の震災の状況を深刻に受け止め、被災されました若手研究者の学術活動を 何らかの形で支援できればと考え、本アンケートの実施に至りました。 本アンケートは、被災地の生命科学系の若手研究者の皆さまが学術・研究活動の 再開のために求めている支援や、実際に受けている研究上の被害についての具体的な情報を、 関係者に広く伝えることを目的としています。 迅速かつ適切な援助を促し、皆さまの学術研究活動が少しでも早く回復するよう、 皆さまからのご回答を生かして参ります。 また、1人でも多くの被災地の方のご意見をお伺いしたいと思っております。もし差し支えがないようでしたら、 お知り合いの生命科学系若手研究者の方に、このアンケートを転送して頂けますと ...
難波美帆先生による参加型ライティングセミナー開催(関東)  from 生化学若い研究者の会 
2011年5月22日(日)に、生化学若い研究者の会・キュベット委員会でライティングセミナー(@東京)を開催いたします。 当会以外の方の参加も歓迎いたしますので、興味のある方は是非ご連絡ください。(連絡先は下の方に記載しました。) ?・日時 : 2011年5月22日 13:00〜17:30ごろ ?・講師 : 難波美帆先生(早稲田大学大学院政治研究科) ?・内容 : 参加型ライティングセミナー ?・参加費: 無料 ?・場所 : 東京大学理学部2号館(集合は赤門前12:30) ?・懇親会: 勉強会後に開催することを予定しています。  懇親会費は3000〜3500円ほどを予定しています。   また、懇親会の参加のみも受け付けています。 ?●当日の流れ(予定)   13:00−15:30 講演   15:30−15:45 質疑応答   15:45−16:00 休憩   16:00−17:30 参加型のライティングワーク   18:30ごろから懇親会   参加を希望される方は、キュベット委員会関田までご連絡ください   関田:gori2toudai ( アットマーク) hotmail.co.jp
第4回「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」の要項  from 生化学若い研究者の会 
第4回「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」(メルク賞)の要項 主催   メルク株式会社 後援   日本生化学会、生化学若い研究者の会   1. 趣旨 本賞は、将来を担う若い研究者のうち、生命科学分野において高い水準の研究活動を続け、かつ将来性のある者を表彰することにより、創造的な研究活動を奨励することを目的としています。   2. 応募内容 生命科学分野、特にプロテオミクス・タンパク質発現・がん・疾病研究関連の優れた研究論文   3. 応募資格 ・ 大学院生,ポストドクター等の若手研究者であること。(常勤の大学職員、研究員は応募をご遠慮ください。)? ・ 学術論文(査読付き)を2010年1月以降に発表していること、あるいは受理確認されていること。 ・ 論文に、メルク (Calbiochem / Novagen)製品の使用が明記されていることが望ましい。   4. 表彰 受賞者は最優秀賞1名,優秀賞2名とし,最優秀賞奨励金10万円,優秀賞奨励金5万円とします。 奨励金の他に,生化学若い研究者の会 夏の学校参加費・旅費補助として別途5万円を支給します。 選考結果は,メルク株式会社及び 生化学若い ...
日々勉強  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、編集長です。 記事の関連で、どうしても難しくてわからなかったので、執筆いただいた方のところに伺って説明をきいてきました。いやあんなに難しいことをしていたとは思ってませんでした... ROSとかその辺の話なんですが、使いこなせるようになったわけはなく(苦笑)、概要を少し理解できたかなーという程度なんですが、結局夜に2時間も説明をしていただいてました。本当に夜遅くに押しかけて申し訳なかったです... 実際に、ロボットを動かしていただいたり、記事にあったけど見たことがなかったデモをちょっと見せていただいたり。いろいろ使い方も奥が深いなーと思ったり。みなさん、いろんなツールやシステムなど、使いこなしているんだなとつくづく感心していました。
H23年度第1弾!TEPIAテクノワークショップ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2011年6月18日(土) 午前のクラス:11:00-12:30(受付10:30-) 午後のクラス:14:00-15:30(受付13:30-) ※午前クラス参加者は午前10時から45分間の「展示見学ツアー」に参加できます。 ■会場 先端技術館@TEPIA 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■内容 テーマは、「発電のしくみをしらべてみよう!―手回しライトを作ろう―」。電気を作る発電のしくみや、作った電気を光に変えるしくみを実験で確かめ、手で回すことで発電して光る手回しライトを作ります。 ■定員 各クラス18名 ■参加対象 小学3年生から6年生 ※保護者の同伴が必要です。 ■参加費 無料 ■申込み方法 下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。 参加者氏名(フリガナ)、性別、学校名・学年、保護者氏名、郵便番号・住所、電話番号、参加希望日・時間(キャンセル待ちの有無)、午前クラスを希望の方は、見学ツアーへの参加・不参加 ■宛先 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44 「先端技術館@TEPIA」展示事務局 TEPIAテクノワークショップ係 <FAX> ...



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