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RSS/ATOM 記事 (61989)

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過般重量世界最大級の大型二足歩行ロボット「core(コア)」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 今日も取材に行ってきました。 千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo) の二足歩行ロボット「 core(コア) 」です。 「core」は、平成21年度より開始した「fuRo搭乗型二足歩行ロボットプロジェクト」で、大型ロボット脚部のプロトタイプ1号機です。全長1.9m、体重230kgとかなり大きいです。関節駆動用の大型モーターシステムと、足部の衝撃吸収機構を新たに開発しています。過般重量は100kg。 fuRoの古田貴之所長と「core」。ちなみに古田さんの身長が190cmです。coreがいかに大きいかがわかると思います... デモは、歩行と屈伸でした。このロボット、逆関節なんですよね。 ちなみに、屈伸のデモでは、約100kgのおもりを載せて行いました。 ちなみに、この「core」、明日からはじまる「core Robot design project 未来を歩く」で展示、デモンストレーションが行われます。実物を見たい方はぜひ行ってみてください。 「core robot design project 未来を歩く」 開催日:2010年9月17日(金) 展示:10:00-20:00 デモ:13:00-/17:00-       2010年9月18日(土) 展示:10:00-17:00 デモ: ...
Mad Scientistテオ・グレイ氏インタビュー  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、最近カレー率が高いKです。ちなみに、神保町にはおいしいカレー屋さんがたくさんあります。 本日は、オライリー・ジャパンさんに取材に伺いました。 何の取材かと言うと、オライリー・ジャパンから今年5月に発売された、過激な科学実験を美しい写真で紹介した「Mad Science――炎と煙と轟音の科学実験54」の著者、テオ・グレイ氏が来日されていて、インタビューをしてきたのです(ちなみに弊社は、オライリー・ジャパンの書籍の発売元となっております)。 グレイ氏は、元素コレクターであり、自ら集めた元素の美しい写真を使った「世界一美しい周期表」を製作、販売しています。一方で、著名な科学技術計算用ソフトウェア「Mathematica」の開発元、Wolfram Reseach社の共同設立者・役員という肩書きもあります。ちなみに、学生時代、Mathematicaにはずいぶんお世話になりました。 2002年度「イグ・ノーベル賞(化学賞)」も受賞されているんですね〜。 過密なスケジュールの中で、ロボマガの取材にもお時間をとっていただきました。 短時間のインタビューの中で、「Mad Science」でも紹介されている、「いたずらスプーン」の実験を見せていただき ...
エボルタ君、東海道五十三次挑戦  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 自宅の近くのローソンでサッカーのチケットを買ったところ、店員さん(女性)に「サッカーお好きなんですか?」と聞かれました。しょっちゅう買っているのに、改めて聞かれたのは初めてです。 さて、グランドキャニオンに登ったり、ル・マンにチャレンジしたりと、長もち実証実験を行っているパナソニックの「EVOLTA」ですが、そのチャレンジの第3弾として、ロボット「エボルタ」による東海道五十三次にチャレンジするそうです。 今回は、単3形「充電式EVOLTA」を動力源としているロボット「エボルタ」が、充電をくりかえしながら東海道五十三次の走破にチャレンジします。 東海道五十三次にチャレンジするロボット「エボルタ」のスペックは以下の通り。  全長:約40cm  全幅:約15cm  高さ:約20cm  重量:約1000g  動力源:単3形「充電式EVOLTA」  素材:プラスチック、カーボン、チタン  コンセプト:大八車を引いて街道を歩く旅人 ロボットのデザインは、今までと同じ、 高橋智隆さん です。今までのロボットはブルーとホワイトのカラーリングでしたが、今回はグリーンとホワイトのカラーリングのようです(充 ...
触覚を伝える手術支援用マスター・スレーブロボット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 今日は朝っぱらから湘南新宿ライン、山手線、京浜東北線、横須賀線がそれぞれ事故や車両点検で遅れていました。なんでこういうことって連鎖するんだろうな...と思います。ていいますか、最近多い気がします。 さて、今日は慶應義塾大学の新川崎タウンキャンパスへ、「触覚を伝える手術支援用マスター・スレーブロボット」の取材に行ってきました。理工学部システムデザイン工学科の 大西公平教授 にお話しを伺って、実際に体験もさせていただきました。 手前側で大西教授が操作しているのがマスターで、奥のマニピュレータについているのがスレーブ。スクリーンに映っているのはスレーブの映像で、ゴムの膜を使った剥離の作業を行っているところ。 こちらの記事は、10月15日発売の11月号での掲載予定ですので、詳細はそちらを読んでいただきたいのですが、実際体験してみると、スレーブ側で触れている物の感触が、マスター側で感じられるのが面白かったです。 これは手術支援用のロボットなのですが、このスレーブ側で触っている物の感触をマスター側に伝えるという技術は、ネット通販などでも活用できそうですよね(も ...
かわロボ取材  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 家の近くで鈴虫?が鳴いているような声を聞きまして、なんとなく秋の気配が漂ってきたなーと感じました。昼間は相変わらずどうしようもなく暑いですが... さて、今日は本誌とは別で、 かわさきロボット競技大会 優勝ロボット「まだ、出来てないの」の取材で神奈川工科大学に行ってきました。今日は写真はカメラマンさんにおまかせだったので、私は写真を撮っていません... さて、「まだ、出来てないの」いうずいぶん控えめな印象の名前ですが、その由来を聞くとなるほどなーと感心しました。 ロボットは、最初の機体はずいぶん前から出来ているそうで、練習などで発見した問題点を改良していって、大会当日を迎えるそうです。 かわロボは自立ではなく、ラジコン操縦なのですが、スピードも速いので、操縦するのも大変だと思います。大会直前には操縦の練習もかなりするとのこと、さすがです。 製作や調整は学校での作業だそうですが、泊まることもあるようです。今年は猛暑日に熱帯夜が続いていますが、お風呂とか入りたくなりません?と伺ったところ、「シャワーがあるんです」とのこと。さすがだ...うらやましいぞ! それにし ...
そっくりロボット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 9月3日に、 株式会社リトルアイランド に、取材でお伺いしました。人にそっくりのぬいぐるみや、そっくりのロボットなどを製作、販売している会社です。「TRICK」に出てきた上田次郎人形もこちらが製作しています。 ちなみに、上田次郎人形のレプリカが、「TRICK」関連のDVD購入者に抽選で当たるとか。ほほう... 住宅地のなかにある会社で、普通の住宅がそのままオフィスになっています。ただ、窓のところにそっくり人形が飾ってあったのでわかりました。 玄関にはそっくりロボットがいて、握手をしたり、挨拶すると反応してくれました。 (ちなみに、声に反応するので、インタビューをしているとときどき反応するのが聞こえて思わず笑ってしまったり...) 玄関にあったそっくりロボット。握手をしたり、「こんにちは」と話しかけたりすると、いろいろ反応を返してくれます。 あと、イメージキャラクターの「ろぼと〜ちゃん」のロボットなども見せてもらいました。いろんなデモを見せていただいたのですが、埼玉県の歌が個人的にはツボでした(リトルアイランドの所在地は埼玉県です)。リトルアイランドのホームペー ...
「Go! Simulation」発売決定  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」というドキュメンタリーを見たんですが、一番共感したのは学芸員たちと、建築家でした。学芸員たちが、新しい展示についていろいろ議論しているんですが、結構これが面白そうで。まだ改築工事が終わっていないんですが(延々延期していたので)、できあがったら見にいってみたい美術館です。 さて、株式会社テクノロードの二足歩行ロボット用物理演算シミュレーションソフトウェア「 Go! Simulation 」が9月18日に発売されます。ロボマガでも 2010年1月号 でも紹介していて、Beta2 Test versionのダウンロードがおこなわれたりもしていましたが、製品版の発売は延期になっていました。ようやく発売です。価格は税込18,000円。 「Go! Simulation」は物理演算を行って、ロボットの動きを物理的にリアルにシミュレートします。バランスを崩すと転倒したり、障害物を倒すなどといった、現実世界に近い動作をシミュレーションすることが可能です。そうでありながら、専門家以外でも簡単に操作できるように、ユーザーインターフェースが工夫されています。 主な特徴は以下の通り。  ・3Dモ ...
ロボットキッズアカデミー2010inフォレオ大津一里山開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ロボットに見て、ふれて、感じて、つくって楽しむイベントが、佐賀・埼玉・北海道・千葉茨城県に続いて、6都市目となる滋賀県・大津市で開催されます。 「つくる」ゾーンでは工作キットやロボットをテーマにしたワークッショップ、「かんじる」ゾーンではイベント会場にてロボットショーを開催。「わかりあう」ゾーンではいろんなロボットとコミュニケーションが体験できます。「しる」ゾーンではロボットの歴史が総覧できるヒストリーウォールや書籍をそろえたライブラリーを設置。 ■開催期間 2010年10月9日(土)-2010年10月17日(日) ■開催時間 11:00-18:00 ■開催場所 フォレオ大津一里山 2F特設会場 http://www.foleo.jp/otsu/ ■料金 入場料無料(ワークショップの教材費は有料) ■主催 全国こどもロボット普及実行委員会 ■問合せ先 「ロボットキッズアカデミー2010〔未来DOORS〕」事務局 TEL:080-3132-7212 ■公式HP http://robotkids.jp/index.html
WORLD ROBOT FIGHTER  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。日本代表監督のフタを開けたらザッケローニがでてきました。 さて、新潟県新発田市で開催された第18回ROBO-ONEに参加された方はちょっと聞いたかも知れませんが、株式会社ロクスリーが、二足歩行ロボットユーザーのためのコミュニティサイト "WORLD ROBOT FIGHTER" をはじめます。オープンは9月1日(水)。 日記やマイフレンドの登録、コミュニティの作成や自分のblogの登録など、mixiをはじめとした従来のSNSと同様の機能は持っています。トップページのワールドマップにはユーザー数が表示されるため、世界のロボットユーザー人口とその分布を把握することができます。 登録をするときには、自分のロボットについてのデータも入力しますが、持っていなくても登録はできます(ただし、ロボット名は必須なので、まだマイロボットがなくても、名前くらいは決めておいたほうが良いと思います)。なのでロボットユーザーだけでなく、これからロボットを作りたい方も自由に登録が可能です。このサイトを通じて、世界中のロボット愛好家同士が技術交流を図り、"ロボットで世界を一つに"を目標としているそうです。 ROBO-ONEの試合 ...
第18回ROBO-ONE  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 週末に新潟県は新発田市まで行って参りました。 第18回ROBO-ONE の審査員と取材です。 今回のROBO-ONEは10kg以下級大会です。新発田まつりの期間に行われたこともあって、予選デモンストレーションの内容が「新発田市のPRになること」と「スロープの登り降り」でした。「新発田市のPRになること」は金魚台輪を使った方が多かったですね。あと新発田城。 予選1位は前田武志さんの「オムニしばたん」でした。架空の新発田市のマスコットキャラ「しばたん」で登場。スキップ(大きいのでどすんどすんという感じですが)を披露していました。最初にケースの中から自前のスロープを使ってリングに登るという登場のしかたをしていたのも目を惹きましたね。しかし「しばたん」、結構かわいいんですよね?。新発田まつりのパレードにはさまざまなキャラクターが登場しているようなんですが、しばたんもいかがでしょう...とは勝手に言ってはいけないんですけどね。 「オムニしばたん」のデモ。後ろ姿ですみません。リング脇のケースから、オムニしばたんが自前のスロープを上って登場。 2位はKUMAMAさんの「ガルー」。新発田の地酒「 ...



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