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塩野義製薬、クービビックとズラノロンの販売に注力する方針  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-29 7:00) 
 塩野義製薬は2024年10月28日、2025年3月期第2四半期(中間期、2024年4月〜9月)の決算を発表し、同日に記者会見を開催した。2025年3月期第2四半期の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比7.2%減の2139億7000万円、営業利益が同22.7%減の758億6900万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は同8.2%減の831億3300万円だった。国内での抗ウイルス薬の売上高が減少した一方、抗菌薬の「フェトロージャ」(一般名:セフィデロコル)などが海外で好調だった。
スイスKeyBioscience社、Lilly社とのDACRA関連の戦略的提携を延長かつ拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-29 7:00) 
デンマークNordic Bioscience Holdings社の完全子会社で、Nordic Bioscience社の関連会社であるスイスKeyBioscience社は、2024年10月10日、肥満および肥満関連疾患に対する新たな治療薬候補として有望視されている合成ペプチドDACRA(Dual Amylin Calcitonin Receptor Agonist)の開発を目的とする米Eli Lilly社との戦略的提携を延長し、協力の範囲を拡大すると発表した。
Biogen社、抗CD38抗体felzartamabが腎移植後の抗体関連型拒絶反応で画期的治療薬指定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-29 7:00) 
 米Biogen社は2024年10月9日、抗CD38モノクローナル抗体のfelzartamabが米食品医薬品局(FDA)により2つ目の画期的治療薬の指定(BTD)を受けたと発表した。今回のBTDを受けた適応症は、腎移植後患者におけるT細胞関連の細胞性拒絶反応を伴わない遅延性の抗体関連型拒絶反応(AMR)だ。先に原発性膜性腎症(PMN)の適応でBTDを受けている。BTD制度は、重篤または生命に関わる疾病に対し既存治療を大幅に上回る有効性を示す予備的な臨床効果を示した治療薬候補をFDAが決定する。FDAとの連携を深めつつ、ファストトラック制度を通じた開発支援を受ける機会が増えることになる。
日本イーライリリー、認知症への対応でフォーラム開催  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-29 7:00) 
 米Eli Lilly(イーライリリー)社の日本法人である日本イーライリリーと米国研究製薬工業協会(PhRMA)は2024年10月11日に第7回ヘルスケア・イノベーションフォーラムを開催。早期アルツハイマー病治療薬として、抗アミロイド(A)β抗体の「レケンビ」(レカネマブ)と「ケサンラ」(ドナネマブ)が相次いで日本で承認されたことを受け、その恩恵を最大限に活用するための方策などが話し合われた。
ベンチャー探訪、光オンデマンドケミカル、バイオガスと塩素から多様な化学品原料のホスゲンを製造  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-29 7:00) 
 光オンデマンドケミカルは、神戸大学大学院理学研究科の津田明彦准教授の研究に基づき、2024年4月1日に設立されたスタートアップだ。資本金の100万円は津田准教授が出資し、研究室を本社として登記し、代表取締役最高経営責任者(CEO)には津田准教授自身が着任した。津田准教授を含めて4人いる従業員も、1人は研究室から転籍、1人は兼務と、まだ設立間もないスタートアップらしい体制だが、事業内容はユニークだ。
モダリス、先天性筋ジストロフィー1A型に対する開発品が米国でオーファン指定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-28 7:00) 
 モダリスは2024年10月25日、先天性筋ジストロフィー1A型に対して同社が開発を進めているMDL-101について、米食品医薬品局(FDA)からオーファンドラッグ指定を受けたと発表した。MDL-101は2024年9月30日に、FDAから希少小児疾患指定を受けている。
不二製油グループ本社、ごみから出るCO2でダイズを増産する研究で収量3倍を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-28 7:00) 
 不二製油グループ本社は2024年10月25日、佐賀市、佐賀大学、伊藤忠エネクスと共同で進めていたダイズ栽培の研究プロジェクトについて、中間的なデータを発表した。ごみを焼却する清掃工場の近隣に植物工場を設置し、そこでダイズを栽培。焼却で出る二酸化炭素(CO2)をダイズに吸収させて光合成を促進し、収量を上げることに成功した。
英Mestag社、炎症性疾患に対する新規標的の同定へ米Merck社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-28 7:00) 
 線維芽細胞と免疫系の相互作用に関する新たな知見を活用しているスタートアップ企業である英Mestag Therapeutics(メスタッグ・セラピューティクス)社は、2024年10月8日、米Merck(メルク)社と、炎症性疾患治療薬開発のための新規標的の同定に関するライセンス及び協力契約を締結したと発表した。
編集長の目、日本のバイオ医薬品産業とバイオシミラー  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-28 7:00) 
 2024年10月19日、日経バイオテクなど日経BPの医療系4媒体は、「バイオシミラー新時代〜イノベーションの促進と医療の持続性向上へ〜」と題するシンポジウムを開催しました。
アステラスの第1相入りしたSTING阻害薬、AIで化合物最適化を2年から7カ月に短縮  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-28 7:00) 
 アステラス製薬は、AI(人工知能)とロボットを取り入れた創薬に力を入れている。2024年9月に第1相臨床試験入りしたASP5502のリード化合物の最適化には、自社内で開発したAIや、ロボットなどを活用。自社平均で2年かかっていたヒット化合物の発見から最適化までの期間が、7カ月に短縮できたという。2024年10月24日に開催されたメディアグループ取材で同社研究担当の志鷹義嗣専務担当役員が登壇し、「今後AIやロボットが関与しない創薬プログラムは減っていくのではないか」と展望。具体的なAI創薬の成果や期待について語った。



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