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RSS/ATOM 記事 (61881)

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第24回日本再生医療学会総会、国衛研の佐藤部長、「検証型診療の推進に向け臨床データベースの活用を」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-21 7:00) 
 第24回日本再生医療学会総会(会期:2025年3月20日〜22日)で2025年3月20日、シンポジウム「日本の再生医療を支える基盤形成の現状と課題」が開かれた。国立医薬品食品衛生研究所薬品部の佐藤陽治部長は、「NRMD&REAP:再生医療のリアルワールドデータの蓄積を目指した臨床データベース」と題して講演。日本再生医療学会が運営している、再生医療の臨床データをまとめた2つのデータベース「Regenerative medicine Evidence Accumulation Platform(REAP)」と「National Regenerative Medicine Database(NRMD)」について紹介した。
Endpoints News、FDAの審査部門はMusk氏による人員削減から(今のところ)免れている  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-21 7:00) 
 Donald Trump氏が大統領に就任して以来、Elon Musk氏が率いる政府効率化省(Department of Government Efficiency:DOGE)は広範で突然の人員削減を実施し、何千人もの政府職員を解雇している(一部は後に撤回)。政府の運営は不確実な状態にある。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、BMS社、FDAが新しい統合失調症治療薬を承認──2024年度決算は増収も赤字に転落  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-21 7:00) 
 欧米の製薬企業の2024年度決算を読み解く連載。今回は米Bristol Myers Squibb(ブリストル マイヤーズ スクイブ、BMS)社を取り上げる。2023年度までは2期連続の減収だったが、2024年度は増収に転じた。トップ製品や新薬が伸びたことに加え、後発品に市場を侵食されてきた多発性骨髄腫治療薬の減収が下げ止まった。
第24回日本再生医療学会総会、第24回再生医療学会総会が開幕、エビデンスに基づく再生医療を目指し学会が自  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-20 7:00) 
 第24回日本再生医療学会総会(会期:2025年3月20日〜22日)が、横浜市のパシフィコ横浜で開幕した。同学会は同月19日に開いた記者会見で、再生医療等安全性確保法(安確法)下での自由診療による再生医療について、学会独自の評価基準を制定し、品質を向上させたい考えを示した。
『さつき会ブログ』2月更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-3-19 13:51) 
イベント委員会ブログチームから『さつき会ブログ』2月更新のお知らせです。 2月の更新は次の1件でした。★重厚かつ繊細な黒田辰秋の木漆工芸〜京都で展覧会開催中:美術館さんぽ※現在、京都国立近代美術館での展覧会は終了していま […] The post 『さつき会ブログ』2月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
※申込締切終了 4/26(土)根津美術館「燕子花図屏風」レクチャー付き鑑賞会  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-3-19 13:28) 
※こちらのイベントは定員に達したため、申し込みを締め切りました。ご了承ください。※ 日本絵画に詳しくない人でも、必ずどこかで目にしたことのある尾形光琳の「燕子花図屏風」。樋口一葉の5000円札の裏にも描かれています。この […] The post ※申込締切終了 4/26(土)根津美術館「燕子花図屏風」レクチャー付き鑑賞会 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
米Seismic社、アレルギー疾患に対する新規IgEプロテアーゼの前臨床データを学会発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-19 7:00) 
 米Seismic Therapeutic(セズミックセラピューティック)社は2025年2月28日、免疫グロブリンE(IgE)プロテアーゼであるS-8484に関する前臨床研究で得られた好結果が、2025年2月28日からカリフォルニア州サンディエゴで開催された2025年の米国アレルギー・喘息・免疫学会(AAAAI)/世界アレルギー機構(WAO)合同会議で発表されたことを明らかにした。
AbbVie社、デンマークGubra社が開発中の抗肥満薬のアミリンペプチド類縁体を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-19 7:00) 
 米AbbVie(アッビィ)社とデンマークGubra(グブラ)社は2025年3月3日、Gubra社が開発中の抗肥満薬(開発番号:GUB014295、GUBamy)についてライセンス契約を締結したと発表した。AbbVie社はこれを機に抗肥満薬の開発に参入する。GUB014295はペプチドホルモンであるアミリンの類縁体で、現在、Gubra社が第1相増量試験の単回投与パートを終えて反復投与パートを実施している。AbbVie社は契約一時金3億5000万ドル(約523億円)を支払い、今後の開発と商業化の権利を獲得する。
大鵬薬品がADC開発のスイスAraris社を買収、2026年までに3品目の臨床入り見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-19 7:00) 
 大塚ホールディングス(HD)傘下の大鵬薬品工業は2025年3月17日、抗体薬物複合体(ADC)の開発を手掛けるスイスAraris Biotech(アラリス・バイオテク)社を買収すると発表した。大塚HDは2025年3月18日に記者説明会を開催し、登壇した井上眞代表取締役社長兼CEOは、「本件は大塚HDの次世代の成長を生み出す投資で、医療関連事業におけるがん領域の強化に向けた投資の1つ。長期戦略に合致し、既存の経営資産とシナジーが創出できる買収であり、新規創薬技術の獲得およびがん領域のパイプラインの強化を目的とした買収だ」とコメントした。
サンバイオ決算、アクーゴ出荷に向けた一部変更申請「速やかに行う」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-19 7:00) 
 サンバイオは2025年3月18日、2025年1月期(2024年2月〜2025年1月)の決算説明会を開いた。慢性期外傷性脳損傷に伴う運動麻痺を対象とした他家ヒト(同種)骨髄由来加工間葉系幹細胞の「アクーゴ脳内移植用注」(バンデフィテムセル)について、出荷が可能になる時期などについて質問が出た。



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