リンク
RSS/ATOM 記事 (61790)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
【イベント報告】さつきフェス@東大ホームカミングデイ
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2024-10-27 22:05)
|
10月19日?、夏のような陽気の中、東大ホームカミングデイが開催されました。 さつき会は、東大本郷キャンパス工学部11号館HASEKO-KUMA HALL1階の会場で、 「さつきフェス〜ちょっとひと息カフェタイム〜」とい […]
The post 【イベント報告】さつきフェス@東大ホームカミングデイ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
|
バイオベンチャー株価週報、モダリス、総医研が上昇、Chordia、Heartseed、PRISMが下落
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-25 19:00)
|
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年10月25日の終値が、前週の週末(10月18日)の終値に比べて上昇したのは2銘柄、下落したのは58銘柄だった。
|
米ZyVersa社、インフラマソーム ASC 阻害抗体 IC100 の開発促進に向け科学諮問委員会を新設
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-25 7:00)
|
炎症性疾患と腎疾患を対象にファーストインクラスの医薬品を開発している米ZyVersa Therapeutics社は、2024年10月7日、 代謝性合併症を伴う肥満の治療を目的とするインフラマソーム ASC(apoptosis-associated speck-like protein containing caspase recruitment domain) 阻害薬 IC 100の開発を支援する新たな科学諮問委員会(SAB)を結成したと発表した。
|
厚労省、検証的臨床試験で日本人データなく承認申請できる条件を通知
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-25 7:00)
|
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課は、希少疾患などに対して開発される医薬品について、検証的臨床試験において日本人患者を対象とした成績がなくても承認申請を行える場合を整理した。2024年10月23日付で関連団体や都道府県宛てに通知を発出し、周知した。海外で有効性や安全性などを評価する臨床試験が適切に行われている、患者数の少なさや疾患の重篤性などにより追加の臨床試験を実施することが困難、日本人におけるベネフィットがリスクを上回ると見込まれる、といった要素をすべて満たす必要があるとしている。
|
アジレント・テクノロジー、操作を自動化できる新型HPLCを発売
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-25 7:00)
|
米Agilent Technologies社の日本法人であるアジレント・テクノロジーは2024年11月1日、液体クロマトグラフ(HPLC)の新製品を発売する。分析操作の一部を自動化することができ、実験者の作業負担を減らせるのが特長だ。製薬・食品などの企業やアカデミア、医薬品開発製造受託機関(CDMO)などでの使用を想定している。
|
東芝発カーブアウトが位相差像から生細胞内の蛋白質発現量を推定するAIモデルを構築
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-25 7:00)
|
培養細胞のモニタリング装置やソフトウェアの開発を手掛けるスタートアップのサイトロニクス(川崎市、今井快多〔かいた〕代表取締役CEO)は2024年10月24日、培養細胞の位相差像から生きた細胞内の蛋白質の発現量を推定するAIを開発したと発表した。研究はファンケルと共同で実施され、研究成果は同年7月31日にBioengineering誌にオンライン掲載された。
|
Bayer社と米MOMA社、ダイナミックプロテインを標的とするがん低分子薬の開発で提携
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-25 7:00)
|
ドイツBayer社と米MOMA Therapeutics社は2024年10月8日、がんの低分子薬の共同開発契約を締結したと発表した。MOMA社が保有する創薬プラットフォーム「KNOMATIC」により創製された候補について、Bayer社がオプション権を伴う独占的ライセンスを取得することで合意した。Bayer社は、がん精密医療の自社ポートフォリオの強化の一環としてMOMA社と提携する。MOMA社は、Bayer社の協力により自社プラットフォームの科学的信頼性を高める機会を得て、双方に利益をもたらすパートナーシップを築くとしている。
|
ズームアップ、深海や河川の生物相を推定できる環境DNA、2024年は解析キットの発売も
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-25 7:00)
|
環境DNAは、水や土壌、大気などの環境中に存在する動植物の排泄物や組織片など、生物由来のDNAの総称。環境DNAを調べることで、特定の水域や土壌中に存在する生物種を推定でき、生物相の調査や、外来種や希少な野生生物種の地理的分布の推定に役立つ。
|
国がん東病院、医療機器スタートアップの国際展開に向けて3つのプログラムを提供
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-24 7:00)
|
国立がん研究センターは2024年10月22日、国立がん研究センター東病院のNEXT医療機器開発センターを基点に、日本発の医療機器スタートアップの国際展開に向けて支援すると発表した。具体的には、NEXT医療機器開発センターが、国内外の複数の関係企業と連携し、スタートアップに対して3種類のプログラムを提供する。同取り組みは、日本医療研究開発機構(AMED)の「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業」の一環で、2025年3月末まで実施される予定だ。
|
Endpoints News主催、ドラッグラグ・ロス解消を目指すオンラインイベント
from 日経バイオテクONLINE
(2024-10-24 7:00)
|
日本のドラッグラグ、ドラッグロスの解消を目指し、米国のメディアEndpoints Newsは、日経バイオテクとの協力の下、英語の無料オンラインイベントを開催します。同イベントには、厚生労働省(MHLW)医政局医薬産業振興・医療情報企画課の水谷忠由課長、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の藤原康弘理事長にご登壇いただき、主に海外の製薬・バイオ企業をはじめとする関係者向けに、日本市場の魅力や日本の薬事規制、審査プロセスなどについて語っていただく予定です。
|