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J-TEC、他家乾燥培養表皮の臨床試験を完了し承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-18 7:00) 
 ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2024年9月17日、深達性2度熱傷を対象に開発中の医療機器である同種(他家)乾燥ヒト培養表皮(開発番号:Allo-JaCE03)について、臨床試験を完了したと発表した。2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)中の発売を目指し、近く承認申請するという。
小林製薬、紅麹問題で外部委員の調査報告書を受け再発防止策を策定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-18 7:00) 
 小林製薬は2024年9月17日、同社が製造する独自の紅麹原料を含む機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人に健康被害が出ている問題について再発防止策を発表し、記者会見を開いた。同年7月に公表された、外部の弁護士から成る事実検証委員会の調査報告書の内容を受けて策定したという。
厚労省第二部会、ギリアドの抗Trop-2抗体薬物複合体の新規承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-17 7:00) 
 厚生労働省は2024年9月12日、薬事審議会医薬品第二部会を開催し、ギリアド・サイエンシズの抗がん薬「トロデルビ」(サシツズマブ ゴビテカン〔遺伝子組換え〕)の新規承認と、Meiji Seika ファルマの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン「コスタイベ」(コロナウイルス〔SARS-CoV-2〕RNAワクチン)の一部変更承認を了承した。
Flagship社とQuotient社、Pfizer社と共同で心腎疾患治療のための標的同定研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-17 7:00) 
 大手ベンチャーキャピタルの米Flagship Pioneering社は2024年8月28日、米Pfizer社との戦略的協力に基づいて、Flagship社が2022年に設立した英Quotient Therapeutics社と2件の研究プログラムを推進すると発表した。
日立製作所と理研ジェネシス、蛋白質定量解析データの効率活用目指して新サービス開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-17 7:00) 
 日立製作所とシスメックスの子会社である理研ジェネシスは2024年9月11日、蛋白質解析に関して共同で新たなサービスを開始すると発表した。
ステムリム、2024年7月期の事業収益ゼロも「2028年まで安定して研究開発できる」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-17 7:00) 
 ステムリムは2024年9月13日、2024年7月期通期(2023年8月〜2024年7月)の決算説明会を開催した。研究進捗に係るマイルストーン収入や契約一時金の計上は無く、2024年7月期通期の非連結業績(日本基準)の事業収益はゼロ(前年同期は事業収益23億5000万円)となった。同社の岡島正恒(まさつね)代表取締役社長CEOは、「期末時点で84億円の現預金を保有しており、2028年まで安定的に研究開発活動を行える見込みだ」と、研究開発には影響がないことを強調した。
第31回日本遺伝子診療学会大会、診断薬企業から見たコンパニオン診断薬の煩雑さ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-17 7:00) 
 第31回日本遺伝子診療学会大会(会期:2024年9月6日〜7日)で、シンポジウム「臨床検査の品質保証〜IVDキット製品開発秘話や受託検査の精度管理実録秘話等〜」(座長:LSIメディエンス事業開発本部の村瀬淳子氏、ロシュ・ダイアグノスティックスヘルスケアエクセレンス本部薬事グループの西田美和氏)が開催された。セッションに登壇したJSR傘下の医学生物学研究所(MBL、東京・港、伊藤浩毅取締役社長)薬事・臨床開発部の中西勝幸氏は、コンパニオン診断薬(CDx)の開発の煩雑さについて具体例を交えて説明した。
英国、新薬開発加速させ患者提供を容易にするために世界最大規模の官民共同プログラム  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-17 7:00) 
 英保健省は2024年8月28日、英国の経済成長を加速させ、将来に適応したNHSを構築するために、世界初の官民連携投資プログラム(VPAGプログラム)を開始し、最大4億ポンドを投資することを明らかにした。これにより、NHSの患者は新治療により早くアクセスできるようになり、英国は最先端の医療研究の拠点になると期待されている。
2024年イグ・ノーベル賞、東京医科歯科大の武部教授らが「腸呼吸」で生理学賞を受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-17 7:00) 
 日本時間の2024年9月13日、米Massachusetts Institute of Technology(MIT)で第34回イグ・ノーベル賞(Ig Nobel Prize)の授賞式が開催され、東京医科歯科大学の武部貴則教授(米Cincinnati Children’s Hospital Medical Centerなどのポストも兼任)や名古屋大学の芳川豊史教授ら計11人が生理学賞を受賞した。哺乳類が腸を使って呼吸できることを見いだした研究成果が評価された。なお、同研究成果は2021年6月、Med誌に「Mammalian enteral ventilation ameliorates respiratory failure」のタイトルで論文が掲載されている。
欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(16)、VC投資額欧州トップの英国でスタートアップ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-17 7:00) 
 2024年2月25日――英国、ロンドン。前夜にパブで出会った英国紳士から、早朝のキングスクロス駅が空いていると教わった。ハリー・ポッターの映画でロンの車が飛び越えていったセントパンクラス駅の駅舎を通り過ぎ、人通りのまばらな9と3/4番線を模した赤れんがの壁で記念撮影を済ませる。ベーコン、マッシュルーム、アボカドの乗ったイングリッシュブレックファーストを堪能した後、真っ赤なダブルデッカーの2階で揺られながらベイカー街へ向かう。ホームズゆかりの地を散策後、まるでチューブのように細くて薄暗いロンドン地下鉄に乗って市内を南下し、青々とした芝生の広がる公園の前で下車した。曇天が多いとされるロンドンの雲間から青空が顔をのぞかせており、早起きをして得をした気分になる。



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